お知らせ

施設内の様子

今回はご利用を検討されている保護者様が最も気になるであろう、京都市南区の放課後等デイサービスわだちの中の様子についてご紹介いたします。

まずは療育室の様子です。

放課後等デイサービスわだちは天井が高く、部屋の中も広くなっています。わだちでは子どもたちが元気に体を動かすこと、お絵かきや頭を使った遊びなどを通じてのソーシャルスキルや社会自立に向けた療育を行っています。そのため雨の日でも室内で身体を動かせるよう様々な療育道具を設置しています。

先日のブログでもご紹介させていただいたサーキットの道具はもちろん、せっかくの天井が高いことを利用するためブランコも設置しています。「ブランコ?!危なくない?」と懸念されるかと思いますが、そこはご安心ください!保護者様が安心してお子様を預けられるよう施設内には2cm以上のクッションマットを敷き詰めていますので、万が一転んでしまっても怪我がない設備にしています(^^)/

お友だちとの輪を広げることがわだちの役割だと考えることから、テレビなどの類は一切ありません。療育の内容によってはタブレットを使用することがありますが、ゲームなども一切ありません。子どもたちがのびのびと過ごせるよう工夫しています(*’▽’)

 

次は相談室です♪

おっと(>_<)たくさんのぬいぐるみたちが会議中でした。。。

ここは保護者の方がご見学に来られた際のお部屋になります。奥に見えます写真立ては、保護者の方に少しでもくつろいでいただけるよう、カフェを設けていますので、いつでもお気軽にお茶を飲みにきてください(^^♪

ご見学が予定されていないときはぬいぐるみの会議(笑)や子どもたちの宿題の部屋に使用しています。防音効果もばっちりなので、宿題に集中して取り組むことができています。

この他に職員の部屋の事務所があります。ここは秘密の園なので残念ながら写真はありませんが、ここも子どもたちが使うことのできるエリアがありますので、ご興味のある方は覗きにいらしてください(*’▽’)

地図では国道一号線沿いにあるため、車等のことが気になる保護者様もいらっしゃるとは思いますが、そこもご安心ください。施設の前には歩道が約3mほどの幅があり、駐車場も施設に隣接しているため、安心して車の乗り降りも行うことができます。

ご興味のある方は是非、京都市南区にある放課後等デイサービスわだちにお問い合わせください♪

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その場合は後ほど折り返しご連絡させていただきます。